What's 慶良間諸島
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What's 慶良間諸島
慶良間諸島は、沖縄本島南部の那覇市から西に約40kmの場所にある大小40あまりの島からなる島嶼群です。
その中でも、那覇からフェリーで行ける島は渡嘉敷(とかしき)島、座間味(ざまみ)島、阿嘉(あか)島の3つの島で、
そこまでの所要時間は約70分~120分程で日帰りが可能な距離となっています。
手つかずの美しいサンゴ礁や多様な生物が息づくこの島々は、2014年に「慶良間諸島国立公園」に指定されています。
そんな慶良間諸島の魅力は、世界トップレベルの海の美しさ!
その独特の深い青は「ケラマブルー」と称され、世界の人々を魅了しています。
透明度の高いクリアな海中世界の中でカラフルなトロピカルフィッシュたちが泳ぐ姿や、美しいサンゴ礁は天然の水族館のよう。
また、ダイバーはもちろん、ビーチリゾーターからも人気です。
OPGが行く!慶良間諸島チービシ礁!
ナガンヌ島
クエフ島
神山島
OPGでは当日の行き先をその日の海況に合わせ、シュノーケリング・ダイビング・マリンスポーツの全てが安全に楽しめる場所を船長が判断しています。
魅力の多い慶良間諸島の中でOPGのシュノーケリングツアーでは主に「神山島」「クエフ島」「ナガンヌ島」の無人島を使用。それらは総称して「チービシ礁」とも呼ばれ、沖縄本島から最も近い慶良間諸島にあたります。
なぜチービシ礁を使用しているかというと、半日という限られた時間の中でより多くの時間をシュノーケリング等のマリンアクティビティに費やして欲しいからです。
シュノーケルツアーの出発地である那覇の港(三重城港)からクルーザーでの所要時間は約20分~30分程度。移動時間が短い為、船酔いが心配な方にもオススメのツアーになります。
チービシ礁の海は半日で行く事が出来る距離にありますが、透明度の高さ、色鮮やかな魚やサンゴ礁の種類は他の島にも劣らず、ウミガメも多く生息しており、魅力溢れるポイントになります。